Concept

1990年代のITの黎明期から約30年が経過し、技術の進化とともに、ITの活用方法は大きく拡張されてきました。

現在では、ITと人との距離感はより近くなり、ITが生活や仕事の中で「当たり前」の存在となっています。そして、ChatGPTをはじめとする生成AIの登場により、その距離感はさらに縮まり、まるで体の一部として活用しているかのような体験を生み出し始めています。

AIの普及に伴い、「仕事が奪われる」といった懸念も一部で聞かれますが、これまでの技術革新の流れを振り返ると、AIは「同じ作業を何度も繰り返す必要を減らす範囲を広げる」存在として捉えられると考えています。

これは企業の生産性にとって非常に重要なことであり、人間という優れた存在やコンピューターの能力を最大限に活用できる未来を切り拓く可能性を秘めています。

私たちのミッションは、ITやAIの技術を企業の「体の一部」として組み込み、エンドユーザー、従業員、経営者の能力を最大限に引き出しす体験を支援し、ビジネスを加速させるサポートをすることにあります。


Promise

ステークスホルダーとの約束

  • ステークスホルダーの規模や業種職種は問いません。
  • 開発そのものを支援するのではなく、企業のビジネス成長や成果の実現を支援することを重視します。
  • プロフェッショナルとしての姿勢を持ち、常に適正で、高品質なアウトプットを提供することを約束します。
  • 単なるリソース提供にとどまらず、ノウハウやアイデア、成果といった付加価値を提供することで、ビジネスを実行します。
  • 上記を約束する上で、成長に対する投資、プロ対プロ、付加価値提供を理解した、顧客、パートナー、従業員と手を組み成長を続けます。

Service

~どのようなサービスを提供しているか?~

IT / AI 活用事業

コンサルティング

デザイン経営支援

サービス・システム開発

AI エージェント開発

Web System 開発

ネイティブアプリ開発

Line / Instagram / Facebook アプリ開発

データ基盤開発

Nocode開発

プラットホーム事業

一次産業活性化プラットホーム

How

~どうやって付加価値を提供していくのか?~

考え方

個人・企業にかかわらず一般的にインプットとアウトプットの連鎖が、ビジネスや社会的な付加価値の構築に重要といわれています。

しかし、ただ覚えたものをそのまま使う、表現するということは、コピーを行うだけで社会的な付加価値を生むことはできません。

インプット > プロセス > アウトプット
という形で中間地点の処理が重要になるのです。

私たちは大きく2パターンのプロセスを定義しています。

習得プロセス

成果プロセス

<具体的な活用技術>

<提供メソッド>

変化多い現代では、技術やトレンドの活用においても
難易度のレベルが存在いたします。それらを定義した上で難易別でのサービス提供メソッドを定義し、サービス提供いたします。

Team

Top
Atsushi Sekiguchi

デザイン /

システム開発 /

Spacial

事例 / Product